下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
アララギ系を中心とした文学資料もございますし、美術関係で言えば地元の作家さんであります山田遂亭、中村静思、これはお二人とも下の原の御出身かな、というような方のものもありますし、彫刻立川流のお弟子さんであった立木種清さんという寺社建築、彫刻の資料もありますし、古くで言えば美術関係では天龍道人という方がいらした、そんな関係の資料もあるし、あとは何でしょうね、地元作家では高木御出身の大和作内さんの彫刻、ブロンズ
アララギ系を中心とした文学資料もございますし、美術関係で言えば地元の作家さんであります山田遂亭、中村静思、これはお二人とも下の原の御出身かな、というような方のものもありますし、彫刻立川流のお弟子さんであった立木種清さんという寺社建築、彫刻の資料もありますし、古くで言えば美術関係では天龍道人という方がいらした、そんな関係の資料もあるし、あとは何でしょうね、地元作家では高木御出身の大和作内さんの彫刻、ブロンズ
貯蔵品の館外展示について考えはあるのかということで、私はかねてより大和作内さんのブロンズ像が収蔵庫に眠っているのをもったいなく思っています。館内の随所の展示、あるいは町内の施設への移設など、多くの住民が見られる場所へ設置するなどの考えはありませんでしょうか。また、収蔵品に保管されているものの中で、見せたいと思うものの館外展示のお考えをお聞きいたします。 ○議長 産業振興課長。
また、彫刻像が溶け込む湖畔が住民の憩いの場であったり観光スポットであったりすることから、博物館で保管している郷土の著名な彫刻家である大和作内さんや小澤重武さんの制作しました牛だとか羊だとか犬などの彫刻をブロンズ化し、諏訪湖畔に設置するなどスポット化したら、東洋のスイスとして一つの具現化になるんじゃないかと考えております。
このほかにも本庁舎、各支所等には、絵画、書、ブロンズ像等が多数展示されております。また小口益一様から御寄附をいただいた版画1,064点を総合文化センターに保管しており、昨年の市民芸術祭では塩尻美術会の皆様の御協力を得ながら28点を展示したところでございます。
ふるさと原村を知り、体感し、貢献していくという過程を歩んだ子供たちは、ブロンズ像とともに、かけがえのない存在として中学を巣立っていきます。 また、原小学校でも様々な地域に根差した学習が展開されているわけですけれども、先ほど申しましたように、坂本養川を通して原村を考える学習をはじめ、ふるさとに目を向けた学びが位置づいてきております。
│ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │15日目│ 11日│ 水 │ 〃 │〃 │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │16日目│ 12日│ 木 │ 〃 │委員会審査(予備日) │ │ │ │ │ │(中学校卒業記念ブロンズ
「バラまつり」が開催された中で、一本木公園の中心に菊池一雄氏からの寄贈によるブロンズ像が設置をされ、来園者を見詰めております。菊池一雄氏は、本市出身の日本画家、菊池契月のご長男で、東京芸術大学教授のときに、広島平和祈念公園内に1958年5月5日完成の「原爆の子の像」、別称「千羽鶴の塔」と呼ばれているブロンズ像を製作するなど、著名な芸術家として知られています。
中学校3年間を通して連続的・継続的に取り組むということで、つい最近の新聞にも、1年生あるいは2年生の農業体験であるとか職場体験というか、そういうことがあったり、中学3年生は卒業記念ブロンズの制作に向けての取り組みとかですね、そういうことが原村においては原村学という学びの形として継続的に1年から3年まで連続して通して、原村のよさに気づき原村を愛する子供たちを育てようということで、今取り組んでいるところでありますので
また、満州引き揚げに尽力された富倉地区出身の丸山邦雄氏の功績を後世に伝えるため、地元出身の彫刻家によるブロンズ像を設置し、顕彰いたします。 老朽化する施設等につきましては、現状や課題を整理しながら計画的に管理・補修等を進めてまいります。新年度は、市民体育館の耐震改修工事及び大勢の皆さまに快適にマレットゴルフ場を利用いただくため、新たに休憩施設の整備を行ってまいります。
│ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │10日目│ 7日│ 木 │ 〃 │予算審査特別委員会審査 │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │11日目│ 8日│ 金 │ 〃 │予算審査特別委員会審査 │ │ │ │ │ │(中学校卒業記念ブロンズ
委員会の検討結果としては、顕彰の方法として丸山邦雄氏のブロンズ立像を建立する、また功績概要もあわせて表示をしてほしい。また建立場所は新幹線飯山駅前の街区公園が望ましい。ブロンズ作成者は飯山市出身者の猪瀬清司郎氏、また制作時期は平成31年度、除幕式はその翌年夏ごろと。
また、学校では、穂高地区の小・中学校全てに碌山のブロンズ像が設置されており、市内中学校の1校には碌山の石膏作品もございます。これらは美術教育に生かされております。 さらに、市内小・中学校の教職員でつくる安曇野市教育会では、児童・生徒の教材化を視野に碌山も含め先人の業績を調査研究し保存していく、人物読み物委員会の活動が続いております。
│ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │11日目│ 8日│ 木 │ 〃 │予算特別委員会審査 │ ├────┼─────┼──┼────┼───────────────────┤ │12日目│ 9日│ 金 │ 〃 │常任委員会審査 │ │ │ │ │ │(中学校卒業記念ブロンズ
本年度の取り組みとしましてはですね、4月に全校生徒で八ヶ岳美術館、そして、憩いの森の見学をして、もう何十年来として受け継がれてきている卒業記念ブロンズを実際に見てですね、そして先輩たちの思いであるとか原村に寄せる願いを身近に感じるということを行っているところであります。 また、各学年の具体的なところに触れましては、1年生では原村あるもの探しということで、阿久遺跡の見学をしていること。
中学校で見つけた靉嘔作のシルクスクリーンや、著名画家の作品が洗面所脇の廊下にひっそり飾られていたなど、5年以上もかけて作品を訪ね歩き、競輪場の選手宿舎食堂入り口にある風景画や食肉センター跡地に残る牛と豚の等身大のブロンズ像、施設管理者室にある日本画、公民館の金屏風など、市民の目に触れないところや意外と身近な場所にある作品に光を当て、忘れ去られていた貴重な作品に再度光を照らしたのです。
──────┼────┼──┼────┼──────────────────┤ │ 9日│11日目│ 木 │ 〃 │予算審査特別委員会審査 │ ├──────┼────┼──┼────┼──────────────────┤ │ 10日│12日目│ 金 │ 〃 │常任委員会審査 │ │ │ │ │ │(午後2時30分 原中ブロンズ
このように多くの市民から親しまれ、教育文化薫るあがたの森公園について平和という観点から見てみますと、ここには洞澤今朝夫先生が製作されたブロンズ像、平和の誓いの祈念碑が設置されています。そして、祈念碑前では平成8年から毎年松本市平和祈念式典が挙行され、大勢の市民が出席し、平和の誓いを新たにしています。さらに広島の被爆アオギリ2世と長崎の被爆クスノキ2世がそろって植樹がされています。
大正4年、5年生まれの皆さんが還暦記念に寄贈された辰野町の彫塑家、中村武夫の作品、十沢地蔵尊のブロンズが福祉センター2階窓際に寂しくも埃に埋もれております。また、その隣に1975年成人者が町に送った象牙と思われる工芸品が捨てられたかのように置いてあります。どれも寄贈者からすれば胸の詰まる姿であります。 こんなこともありました。
この土器のプロポーションはとりわけ目を引き、市役所前にある茅野市ライオンズクラブから寄贈されたブロンズ製の噴水のデザインとして、市民の皆様にもおなじみとなっております。
10日│11日目│ 木 │ 〃 │予算審査特別委員会審査 │ ├──────┼────┼──┼────┼──────────────────┤ │ 11日│12日目│ 金 │ 〃 │第5次原村総合計画基本構想審査特別委│ │ │ │ │ │員会審査 │ │ │ │ │ │(午後2時30分 原中ブロンズ